構造系

○構造系

•炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(CFRTP)を用いた構造設計
  • –軽量(アルミ合金の密度の約60%)
  • –高い単位密度あたりの強度(比強度)(アルミ合金の約4倍)
  • –高い単位密度あたりの弾性(比弾性)(アルミ合金の約4倍)
  • –熱可塑性樹脂(PPS,PEEKなど
    • 二次整形が可能
    • 溶着が可能


 

 

CFRTPを用いて作成した立法形状フレーム

 図10

しんえん2構造の製作方法

しんえん2の外観及び内部構造は以下の図のようになっています。

図2

しんえん2外観図

図A   図B

しんえん2内部構造図

図6

しんえん2の構造開発の変遷(EMフェーズ)

【開発メンバー】

D1 日比野 茂
M2 Bui Nam Duong
M2 真嶋祥大
M2 藤井秀幸
B4 松尾 拓也

Copyright © 奥山 圭一 研究室 All Rights Reserved.